こんにちは。70代のつまみたいです。今回のお題は「新歓の思い出」ということで僕の一回生の時の新歓の思い出について書こうと思います。
僕が初めてヨット部の新歓に行ったきっかけは学部の友人に誘われたからで、その時はただ飯を食いに行こう的な考えでした。そこで集まったときに学部の友人とは別グループになり、どうしようか困っていたのですが先輩たちが熱くヨットの魅力を語ってくれて試乗会に行く決意をしました。あと、その時に同じ70代で現主将のラブともそこそこ仲良くなったので一緒に試乗会に行きました。一回目の試乗会で470に乗り、トラピーズの魅力につかまって二回目の試乗会でスナイプに乗り入部を決めました。このときラブも一緒でした。それから4月の間は授業も少なく、まだバイトもしていなくて時間がいっぱいあったので試乗会とかたくさん行きました。多分合計4か5回くらい行って最後には「またお前か」とか言われてました。でも行くたびに先輩たちはヨットの話をたくさんしてくれ、さらにヨットに早く本格的に乗りたいと思ってました。ただ、69代のマイクさんにはたくさんの面白いウソを吹き込まれ、同期の何人かは二回生に上がる直前までそれを信じていた人もいてマイクさんの話を聞くときに、たぶんみんな一度疑う癖がつきました。
その年の試乗会に最も参加した一回生は僕だったらしくこれはもう試乗会マスターといってもよいのではないかと思っています。今年の新一回生で自分の記録を越してくる猛者がいるかどうかとても楽しみです。なんなら試乗会フル出席とかいたら面白いですね。去年はコロナウイルスのせいで新歓がほとんどできなかったですが、今年は制限付きですができるの新入生をたくさん獲得できるよう頑張ります。
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