こんにちは、70代ラブです。
今回のテーマは「大学生になって始めたこと」です。
どうぞお付き合い下さい。
自分が大学生になって始めたことは「麻雀」です。麻雀といえばギャンブルとかたばことかそんなネガティブな印象が付きまとうものだと思います。麻雀は確かにギャンブル的なハラハラもありますが、しっかりと正統派テーブルゲームとしての面白さにあふれています。
というわけで麻雀推進のために良い点を2点ほど紹介します。1点目はゲーム性が素晴らしいことです。麻雀の基本的なルールはポーカーに似ていて、決まった手札を作って、その手札の種類で点数が決まります。ここの戦略や読みがとても深い、らしいです。まだ自分は全然その真髄に到達していないのですが、確率やほかの人(麻雀は3-4人でやるゲームです)の雰囲気を読んで戦う必要があります。いろんな要素が組み合わさってとても奥深いゲームであり、そこが本当に楽しいポイントです。リスク管理とか、なんかうまいことヨットに生かしたいですね。
2点目は、一緒に麻雀をすると仲良くなれるということです。友達と麻雀を打つときに、友達の友達がきたりするのですが、なんだかんだ初対面でも仲良くなれます。それは麻雀の時間の長さによるものだと思っています。一度みんなでやり始めたら平気で夜を明かすこともあるので、自然と会話も増えます。眠くて疲れているので意味の分からない深夜テンションに突入することもあります。身内だとそういうところもとても楽しいです。
最近では麻雀のプロリーグも盛り上がっていて、世間的に麻雀が推されている気がします。アプリで簡単に始められるので皆さんも是非一度やってみてください。そしていつか一緒に卓を囲めたらと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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