こんにちは、71代のタレコミ部長です。今回のテーマは小さいころからはまっているもの、ということで思い出を振り返っていこうと思います。
が、思い返してみると子供のころから今もずっとはまっているものは思いつきませんでした。私は典型的な熱しやすく冷めやすいタイプで、幼稚園のときに姉の鍵盤ハーモニカを横取りするくらいピアノが好きだった私はすぐに習わせてもらいましたがすぐに飽きてしまい、そんなにうまくなることもなくやめてしまいました。姉が水が苦手で慣れるために一緒に習い始めた水泳も、ライバルの姉がやめてから意欲をなくしはじめのちにやめました。中学、高校の部活でも卓球、弓道と違うものをはじめ、大学でも新しいことがしたくてヨット部の先輩たちに惹かれ入部しました。どれも興味があったり好きで始めたことでしたが、ある程度のところまでくると満足してしまいます。はまった曲なども依存したように毎日その曲だけを何度も聞いて数日で飽きたり、受験期に特にはまったトマトやチーザなども毎日飛ばして暴食していたら今ではあまり食べたいとおもわなくなってしまいました。はまったものは初期段階で飛ばしすぎるタイプです。
ちなみに最近はまったものは以前のブログでも書いた記憶がありますがパルムです。でも、一日に何本も食べてしまうのでこれはまずいと思い代替品としてキウイにもはまりました。体のことを考えてパルムからキウイにシフトする予定でしたが、一時期パルムとキウイを一日に何個も食べる生活をしていました。ですがこれが今では功を奏してどちらも買わなくなりました。やはり私は飽き性のようです。でも今パルムのことを考えていたらだんだんと食べたくなってきました。わがままな女です。まあ人生そういうもんです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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