こんばんは、71代めでたいです。
今回は「私の勉強法」をテーマにするようにとのことなので全学一授業がぬるいとされる僕の文学部での勉強への取り組み方を特に一回生へ向けて書いていきます。
大学生の皆さんは基本的にテスト前週間にテスト勉強をするでしょうが我々文学部は特に一年のうちはテストを最終評点としている授業がほとんどなく、レポートを課題としている場合が多いんですよね。(二年になったらテストもぼちぼち出てきますが。)
つまり、テスト週間よりも前もってレポートを終わらせることによってテスト週間を遊んで暮らすことができる。最高ですね。内容は書籍を参考にすることが多いのでレポートは図書館でちまちま書いていました。
テスト週間以外の課題では授業によっては下段弱キックくらいの威力のレポートが毎週課されることがあるのでシラバスを確認しつつ授業を成し遂げることができるのか考える必要があります。もしも、その授業を取ると決めたならば課題が示されたその日のうちにできるだけ進めるのが一番いいですね、ためたらしんどいです。
以上の内容を聞いて、「なんだよ文学部とかgmじゃん、よくそんなので大卒認定してもらえると思ったな」と思っている理系も多いと思います。まぁ、文系学部の中では唯一卒論がいる学部なので許してください。
楽な学部の文学部ですが二年になってそろそろめんどくさそうになってきたので現在一回生のあなたはそのぬるま湯の温度をしっかり味わっておくことを推奨します。
勉強の話は終わりますが、前回話題にしたクトゥルフTRPGをやってみたので感想だけ書いておきます。言葉と想像のみでゲームをするというのはとてもよいです。誰か一緒にすることで仲も深まると思いますしね。改めて画面の前のあなたにおすすめしときます。
最後に恒例のエモい写真を載せるコーナーをやっときます。たそがれ具合がいいですね。
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