母 募集
- 岡山大学ヨット部

- 2020年8月4日
- 読了時間: 2分
おはようございます。 69代のペンペンです。
本について書いていきたいと思います。
私は大学生になってようやく本を読む面白さに気づきました。そして、今までの人生においてどうして本を読む習慣がなかったのかについて考えてみると、これまでの本に対する印象は「読書感想文」でしかありませんでした。
小中学生に対して、読書の面白さを伝えるために行われるであろうこの「読書感想文」ですが、私にとって、また多くの人にとっては自由に過ごしたい夏休みにおいて多くの時間を奪われる憎むべき課題でした。
読書の面白さは自ら本を選ぶところから始まると考えます。
自分の現状に対して心から知りたいと思うもの、物語を楽しみたいと思うものなど、無数にある同じような内容の本の中から一冊を選ぶことは大きく楽しい一歩です。
そして、内容は作者の考えや世界観、人生経験などを追体験することが出来ます。つまり、本を読むことで先人や物語における登場人物でしかできない体験を知ることができるのです。一冊読めば、自分の人生経験が倍になり、10冊読めば10倍になります。小さいころに「本を読め」と大人から言われていた意味はここにあると思います。当然、様々な人生経験がある、知っているだけでも考え方の幅に大きな差ができてしまいます。
さらに、その経験から次に読む本について考えることもまた一興です。
本を読む面白さは私の経験した投げやりな「読書感想文」では理解することが出来ず、むしろ本に対して苦手な印象を子供に植え付けるものでしかないのではないかと思います。
無理やり子供に本を読ませるのではなく、子供の興味から子供が自分から読みたくなるような本を一緒に探してあげられる父親になりたいものですね。
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