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誘われて乗ってみたら

はじめまして!78代470級の森山凛音(りんね)です。「凜」とよく間違われますが、「凛」です!この漢字に誇りと愛着を持ってるので間違えずに書いていただけるとひそかに喜びます、、!


さて、中学、高校と何の部活にも入っていなかったのに大学に入り、いきなりヨット部に入った自分に今でも驚くことがあります。


そこで入部した経緯について書いていこうと思います。

私は運動が苦手なので大学では文化系のサークルに入ろうと思ってました。そんな私に、友達が、インスタを通してヨット部に興味を持ったらしく、ヨット部の試乗会一緒に行かん?と誘ってくれました。正直、海は好きだけどヨットにはそれまでほとんど興味がなく、ついて行くだけならいっか、という気持ちで試乗会に足を運びました。


試乗会当日は曇りでほぼ無風でした。そのため、ヨットならではの風を感じながら進むという楽しさは味わえませんでした。でも、その分先輩方がヨットの魅力や部活の雰囲気、大学生活についてたくさん話してくれて、気づけばずっと話をしていました。ヨットそのものより先に人の魅力に惹かれて、「この先輩達との部活やったら楽しそうやな」と感じました。それとトラピーズやハイクアウトは最初怖くて腰が引けてたけど、楽しさが分かってきたし、ヨットの中に沢山あるカラフルなロープをシュッシュッと引きながらヨットを操っている先輩の姿もとてもかっこよく見えました。何がどうなっているかは全然分からなかったのですが、その姿を見て「自分もこんなんが出来るようになりたいな」とも思いました。


この試乗会が終わる頃には、実はほとんど入部する気持ちになっていました。しかし、その時は某アパレル店のアルバイトの面接の結果待ちだったため、一度入部することを保留にしました。もし採用されたら土日も勤務することになり、部活動との両立が難しかったからです。


とはいえ、心の中ではヨット部に入りたいという気持ちが強くなっていました。面接結果を待つ間は、「落ちてくれへんかな」とも思ってしまってました。実際に不採用の連絡を受けたことで迷いはなくなり、2回目の試乗会に参加して入部を宣言しようと決めました。


ただ、2回目の試乗会の日も曇りで「またか」と思ってたのを覚えています。私は晴れ女ならぬ曇り女なのかもしれません。それでも、先輩方と話したり実際にヨットに乗ったりする中で、ヨット部に入りたいという気持ちはますます強くなりました。そして入部することになりました。友達が試乗会に誘ってくれなかったらヨットという競技に出会うことも、ヨット部に入部することもなかったと思います。なので声をかけてくれた友達にはとても感謝しています。(誘ってくれた友達はヨット部に入らなかったのですが笑)


入部後はすぐに爆院さんに様々なロープの結び方を教えてもらい、試乗会でかっこいいと思っていた世界に自分も少しずつ入っていけるような感覚がありました。結び方を覚え、それを実際に使えるようになっていくのがとても嬉しかったです。1番好きな結び方はフィッシャーマンズノットです。使う場面は少ないけど、なんかカワイイからお気に入りです!


まだまだ未熟で、艤装や基本動作など学ぶべきことはたくさんありますが、78代の同期と切磋琢磨しながら先輩方から多くのことを吸収し、1日でも早く成長できるよう頑張りたいと思います!これからどうぞよろしくお願いします!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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