江ノ島エスカー
いつもお世話になっております、76代470スキッパーの竜王です。
最近朝エッセンが導入されました、どれも美味しいのですが、とりわけおいしいのはミネストローネです。同期のスナイパーに反トマト人間がいますが気にせずどんどん献立に入れてほしいです。
ということで470worldの振り返りブログを書いていきます。
まず、この度船積み舟下ろしをお手伝いいただきました、東北学院大学様、日本経済大学様、名古屋工業大学様、そして救助艇による支援をいただきました東北大学様、心より感謝申し上げます。また、73代カッチンさん、船の運搬をしてくださりありがとうございました。
スタートにだけ目を向けるとかなり戦績が良かったです。10R中失敗したのは2Rほどと、悪くない出来でした。1日目は1Rだけ消化したのですが(そのレースはスタート失敗)、その日の終わりにミーティングでトップセーラーのスタートを分析し、なぜ彼らがスタートを失敗しないのか考察しました。その考察を後のレースに活用してみたのですが、かなり良かったので今後も使っていこうと思います。
その他は全てダメダメでしたー。まずボートスピードが全然違います、そもそもスタートで勝っていた学連艇にも1上では先を行かれる始末。今までのレースでは、振り返りのウェイトがほぼコースに置かれていましたが、今回はっきり感じたことは、まず基礎がなっていないことです。やはりフリートのレベルと求められる基礎力は比例しています。なんとなく良いなでは前は走れないと気づけたため良い経験となりました。この先のレースで前を走るには必要だと感じたため、最近は動作、ハンドリング、セッティング、セイルシェイプにさらにこだわっています。
上コース引きは3回目の挑戦で、自分の知識を総動員させて拙いながら引いてました。レース期間中は熱帯低気圧と台風が悪さをしていたため、綺麗な風にはならないだろうなーと毎朝悲しくなりながらハーバーに行っていました。オレンジ旗掲揚時には陸の方向から吹いていたため、振動型振れになると予想してずっと風軸の動きを観察していました。しかし、その計測が功を奏したのは7R目のみで、その他のレースでは雨雲のある方向から風が入ってきている場合が多く、振れの周期もバラバラでとても先が読みにくかったです。上レグビギナーにはしんどいレースでした。
今回のレースでは、基礎の大切さを知ることができました。今後は負けた理由を考える際に、コースに重点を置くのではなく、ボートスピードは取れていたか、スタートはベストを尽くせたか、動作ロスはどうだったかなど総合的に振り返ろうと思います。

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